2021年5月の収支実績を公開します。
家計簿としてマネーフォワードを利用しています。
~前提~
DINKS世帯で嫁とは財布を分けています。
ご紹介するのは夫である自分だけの収支実績です。
これとは、別に嫁の収入もあります。
収入については、34歳一部上場企業の係長レベルです。
支出については、二人分払っている項目もあれば、全額嫁に払ってもらっているものもあります。
月次収支
貯蓄率は約55%でした。
手残りの16万は貯蓄や株の購入資金に代わります。
収入実績
2021年5月収入:298,425円
支出実績
2021年3月支出:132,034円
ほとんど今月はお金を使っていないです。強いて言えば、ハンバーガーを食べたカフェ代と書籍、文房具代くらいでしょうか。緊急事態宣言中でもあったので、あまり休日に出歩いていないため、支出は抑えられました。
固定費のローン返済が相対的に大きくなっています。
~参考~
支出負担はだいたい下記のように分けています。
嫁 | 自分 |
食料品、外食費 | 外食費 |
日用品 | 税金関係 |
光熱費 | |
通信費(携帯は個別) |
まとめ
実はマネフォの支出には表れていないのですが、メルカリで売ったり、買ったりしたものもあります。本やゲームを買ったり、タンス整理で服を良く売ります。メルカリで買う場合は売上の金額から買うようにしていますので、給料からの支出はありません。
こうやってフリマサイトで売り買いしているとその中だけで物欲を満たせるので、無理せず支出を抑えられるのでおすすめです。
売るのが面倒な方は、Amazonアカウントで利用できるリコマースがおすすめです。
まとめ売りができる宅配買取サービスなので、不用品をまとめて段ボールに詰めるだけです。
物の所有が多い人は、支出が増えます。逆に物が少ない人は、支出は少ないです。物の所有を維持するために新たに支出してしまうからです。
新しく何かを買う場合は、何かを売ってから。
↓↓おすすめ本です。↓↓
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